2015年春に発売予定のJINS MEME(ジンズ ミーム)が、経済産業省Innovative Technologies 2014で、審査員特別賞を受賞したようです。

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JINS MEMEのコンセプトは、「自分を見る」。なんか、ウェアラブル普及の要素が、このコンセプトに詰まっているように感じます。

JINS MEMEは、視線やまばたきをセンサーで読み取って、その情報で疲れや眠気、活動量などを測定し、それが様々なシーンに活きるという眼鏡。そしてライフスタイルへ活きる可能性が様々に開かれているようです。




それって、これまでに存在する機能を、眼鏡に当てはめたというよりも、眼鏡だから、もしくは眼鏡の位置にあるから、視線や瞬きを捉えれるわけで、眼鏡であることに意味があります。

眼鏡であることに意味があるということは、眼鏡をかけることに意味が生まれるということになります。

既に、デジカメやビデオや携帯電話で体現できていたような機能を眼鏡に移したのではなく、眼鏡だからこそできること。そのような「〜だから意味がある」というのがウェアラブル普及の要素になって、それは便利を超えて、ソリューションに繋がるように感じます。

そう考えると、ウェアラブルの腕時計に関しても、従来の機能を時計に集めるのではなくて、例えば腕の振りや、脈拍を情報とするなど、腕時計だから意味があるというものが、ウェアラブル腕時計の普及につながるのだと思います。 

眼鏡に、この機能があったら便利だなぁというよりも、眼鏡だから実現できるソリューション。