家庭菜園の始め方ってすごく簡単です。庭や、ベランダでもできる家庭菜園ですが、今回は解放感に溢れる市民農園で畑を借りる、始め方をご紹介します。

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家庭菜園をライフスタイルに薦める10の理由


ステップ1.市民農園を探す

スマホを触る女性

まずは、ネットで近所の市民農園を探します。年払いなど様々だと思いますが、月額にするとだいたい2、3千円くらいが畑のレンタル料です。

私が利用しているところは、水道代込み、道具を置いておくスペースがあって、月額約2,500円です。そのような条件や、畑の広さなど市民農園によって様々です。中には、野菜の育て方を教えてくれるところもあるようです。

経験上、ポイントは水が使えて、道具が置くスペースがあれば十分です。あと、どうしても車が必要な距離の場合は駐車場が必須です。できるだけ近所の方が、気軽に往復できるのでお薦めではあります。

そのような条件下で、できるだけ安いところを探すというのがポイント。

ネットでの探し方は、検索で「市民農園 〜市」でいろいろ出てくると思います。そして気に入ったところがあれば、連絡をして申し込み方法を伺えばOKです。


ステップ2.道具を揃える

農具

最低限必要な道具を、ホームセンターに買いに行きます。必要なものとしては、畑を耕す時に使う平ぐわ、種や苗を植える前に土に混ぜる石灰と肥料、種や苗を植える時に使うスコップ、収穫や紐を切る時に使うハサミ、日差し除けのハット、地面に荷物を置くためのシートやすだれ、です。最低限これだけ揃えればスタートできます。

野菜を支える支柱を使うこともあるのですが、それは植える野菜に合わせて、必要な時に準備すればOKです。支柱もホームセンターに売っています。あとは、足元なのですが、長靴でなくてもスニーカーで大丈夫ですが、汚れるので畑用のものを用意した方が良いですよ。


耕し用として、平くわ1本あれば十分です。

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肥料は、鶏糞や牛糞、油粕など色々あります。

肥料


スコップは、種と苗を植える時や、サツマイモ、ジャガイモ、里芋を収穫する時にも使います。

スコップ


ハサミは、主に収穫用として使いますので、太い茎が切れるような丈夫なハサミをお薦めします。あとは支柱と野菜を結びつける時の紐を着る時に使います。



日差しを考慮して、市民農園ではハット率が高いように思います。

ハット


ピクニックに使うシートでも良いですが、収穫用のカゴを置いたりするので、小さなすだれとかでも便利です。

すだれ


ステップ3.植えるタイミングにあった種や苗を準備する

種

畑を借りて、道具が揃ったら、あとは植える野菜を決めます。野菜作りは、種や苗の植えるタイミング、つまり気温が最も重要な一つですので、そこをおさえればOK。

ネット上には、種まき、苗植えのタイミングの情報がたくさんありますので、季節にそった野菜の中から好きなものを選びます。育て方もネット上にたくさんありますし、種の袋に育て方が書いていたりもします。種や苗はホームセンターにたくさん売っていますよ。

まずは、植えるタイミングにあった種や苗を準備しましょう。


おわりに

発芽

植えるタイミングを押さえて、肥料と石灰を混ぜた土に植えれば、あとは水やりで勝手に野菜は成長していきます。それ以降はディテールの追求になりますので、まずは気軽にはじめてみましょう。

実は、3ステップで簡単に始めることができる家庭菜園でした。