サイトの記事や動画のコードをコピーして、別のサイトのHTMLへ貼り付けできるというものがあります。それは例えば、SNS系でみると、ユーチューブやインスタグラム、ツイッターなどで利用できる機能です。


YouTube




Instagram




Twitter


また、ECサイトでも使われており、例えばネットショップを無料で作成できる「BASE」もこの機能を備えています。


BASE

このようなコードを共有できる機能は、このサービスを広める上で非常に効果的です。なぜなら、ブロガーやジャーナリスト、メディアが情報発信の素材として利用したいと考えているからです。

著作権の問題がある中、このように共有コードが用意されていることで、利用者は「素材として利用して良いのか」ということを明確に認識することができ、安心して自分のサイトで利用することができます。

まだまだこのような埋め込みコード機能を装備していないサイトは多いのですが、目的として、サービスや情報を広めるなら、どんどん素材として使ってもらう方が賢明です。

例えばECサイトの場合、以下のBASEのように、商品画像が他のサイトで利用されることにデメリットはないように思います。逆に、商品ページへのリンクが貼られているので、買い物かごまでの導線が増えるというメリットが生まれます。


BASE

また、ツイッターやインスタグラムも同じく、以下のようにフォローボタンや、リンクが貼られるので、素材として利用された側には、しっかりとメリットが発生しています。


Twitter





Instagram

このように、素材として埋め込みコードを利用する側と、機能として用意する提供側の双方にメリットがあるとすれば、このような埋め込みコードを多くのサイトが提供することで、ウェブ上のコミュニケーションがより活発化されることが予測できます。

そして、それは同時に埋め込みコードの機能を置くということが、サービスや商品のプロモーションにも繋がるということです。