(c) 2014 AEON CO.,LTD.
イオンが、ビッグローブ株式会社とともに、LTE(注1)通信で月額2,980円(税込3,218円)の第3弾「イオンスマホLTE」を9月5日(金)に発売しました。
(注1)携帯電話の通信規格の一つで、通信規格(3G)をさらに高速化させたもの。3.9Gとも呼ばれています。
イオンは格安スマホを4月に第1弾、7月に第2弾の3G「イオンスマホ」を販売してきました。今回の第3弾「イオンスマホLTE」は、メインユーザーである20から30代の顧客に満足してもらえるよう、低価格かつこだわりの端末、通信データを提案する模様。
4つの特徴が公開されており、特徴1つ目は、先述した月額2,980円(税込3,218円)という高いコストパフォーマンス、特徴2つ目は、3Gの10倍以上の速さを実現するというLTE通信&音声通信でネットと通話が快適品質であるということ、特徴3つ目は最大2GB(動画で約11時間再生相当)まで速度が変わらずにデータのやり取りができるという、データ通信量、特徴4つ目は5インチのHD大画面でデザイン性を追求したモデルであるとのことです。
カラーは、メタリックカラーのネイビー、ホワイト、ブラウンの3色展開。全国のイオンなど392店舗で販売されています。