梅田ロフトで、楳図かずお初監督の映画「マザー」(注1)の公開に合わせて、「映画マザー展」が開催されています。

(注1)漫画家の楳図かずおが、初の映画監督を務めたホラー。楳図かずおの母の怨念に恐れる楳図かずおと編集者を映し出します。キャストは、楳図かずお役を片岡愛之助が、新人編集者の若草さくら役を舞羽美海が、楳図かずおの母親役の楳図イチエ役を真行寺君枝が演じます。以下は、映画「マザー」の予告編です。




展示会場はお化け屋敷のようで、楳図かずお監督の本編絵コンテや撮影小道具が展示されています。手書きの絵コンテを見ているとクリエイティブな源泉を見たようで、迫力を感じました。

小道具は割れたお皿やカラスの死骸、そして取り出した脳みそなどが展示されていて、暗めの照明使いと、映像から流れる悲鳴で、ちょっとしたお化け屋敷に入った印象です。同じ来場者の方の人影に驚いてしまったくらいです。

期間は、9月16日(火)まで開催されており、場所は梅田ロフトの5階ロフトフォーラムで、入場無料です。出口付近には関連グッズなんかも販売されています。

流れで、映画を見たくなってしまう展示会でした。映画の公開は9月27日(土)です。