それは裏を返すと、やりたいことは、どれだけやっても頑張っている、努力しているとか無理しているとかという感覚が無いということです。

頑張っている感覚が無ければ、自然にアウトプットとインプットを継続していくことができます。そうなればクリエイティブにおいて、好循環が生まれます。

ですので、やりたいことがステークホルダーのためになるなら、やりたいことだけに注力すれば、皆ハッピーになります。

そのように考えると、自分の活動のポジショニングとして、できる限りやりたいことだけやるという環境を作っていくということは、合理的であるように感じます。