topic


(c) Louis Vuitton - Antoine Delage De Luge
(c) Louis Vuitton - Antoine Delage De Luge

(c) Louis Vuitton - Antoine Delage De Luge

(c) Louis Vuitton - Antoine Delage De Luge




敢えてその地に馴染みのないアーティスト達の視点を通じて、各都市・旅先の魅力を探るルイ・ヴィトンの「トラベルブック」。 著名なアーティストから新進気鋭のアーティストまで、ドローイングやマンガなど、各アーティスト独自の手法で描かれる旅先の風景。今回は第2弾となる2014年版としてヴェネツィア&ベトナムが発売されました。

ヴェネツィアの旅は日本の漫画家谷口ジロー氏。多彩な分野の作品を手がけ、世界的に著名な漫画家として数々の受賞歴があります。近年TVドラマ化された『孤独のグルメ』原作漫画家としても話題に。




ベトナムの旅は、イタリア出身、パリ在住の漫画家、イラストレーターであるロレンツォ・マティオッティ氏。Cosmopolitan、Vogue、The New Yorker、Le Monde、Vanity Fairなど雑誌への掲載が多数あり、2003年には「漫画のアカデミー賞」とも言われるアイズナー賞を「Dr Jekyll & Mr Hyde」で受賞しています。




「トラベルブック」コレクションは毎年新たな旅先が追加され、充実していきます。


essence

旅やアートは、生きる上で必須項目ではなくて、プラスアルファな要素なのでしょうか。無くても困らない、でもあった方が絶対的に生活に彩りと潤いをもたらしてくれる。そのような位置づけであるように感じます。

そんな、プラスアルファな価値、無駄を、真剣に探求するということは、大切にしている姿勢やメッセージを伝えることができるコミュニケーションなのだと思います。

アーティストが馴染みのない地へ行き、旅先の魅力を探るというトラベルブック。その価値が空腹を満たすということはありませんが、その価値を味わえた時のプラスアルファな感覚。

そのような価値創造にどれだけ真剣にアプローチするのか、ということがブランドにおける存在感であるし、消費者としては、そこを感じれることが受信リテラシーなのだと思います。

「トラベルブック」コレクション2014年最新版