今取り組んでいるのは、実を採った後に残る葉や根など、全てを畑に戻すということです。それが肥やしとなり、より自然なサイクルなのではないかという予測の元。

文献をあたってみると、そのようなことが書かれているものもありました。しかし、実際に、どのように畑が変化していくのかは、実践で見ていきたいと思います。


上は玉ねぎの畝です。収穫はまだまだ先ですが、順調に育っています。最近の収穫では、キャベツを採り、ポトフとして。キャベツはアナログで、濃い味わいでした。


■2014年1月累計
cost
農地代:2,500円
合計:2,500円

return
レタス:-円(198円)
ニラ:-円(128円)
わけぎ:-円(220円)
はくさい:-円(390円)
生姜:-円(170円)
ほうれん草:396円(198円)
大根:594円(198円)
サニーレタス:-円(198円)
ブロコッリー:-円(198円)
カリフラワー:-円(248円)
キャベツ:68円(248円)
きくな:108円(108円)
合計:1,166円