無印良品は、家や、食品、服、インテリア、キャンプ場など多種多様にコンテンツを扱っていますが、ブランドイメージは散漫にならず、むしろそれぞれのコンテンツにおいて無印良品ならではの統一感を感じます。

それは、無印良品としての考え方を明確に持っているからで、そのフィルターがあることで、例え、どのようなジャンルを取り扱おうが、しっかりと無印良品の色を出せるのだと思います。

そのような、「考え方」を持つということが、事業において、根本的に重要な要素であるように思います。その考え方を明確に持っている企業は、いろいろな事業を行っても、必ずその企業の色に染め上げているはずです。

よって、その「考え方」という部分が事業の色になるわけであり、世の中に受け入れられるのかどうかということも、そこで判断がされるのではないでしょうか。