技術継承や、真に価値あるものと需要を結びつけようとする営みにおいて素晴らしくあるとともに、見逃せないのは、その商品です。デジタルでは成し得ない、アナログな深みと、聞こえてきそうなモノの鼓動。伝統工芸という言葉を疑うほどに、その洗練された佇まいはモダンな印象を受けます。
KARAFURUは、モノが溢れた今、暮らしに彩りを与えてくれる真に価値あるモノとして存在感を放ちます。資源や富を有る所から無い所へ移動する仕組みは、世の中として重要なミッションであるように思いますが、その一歩手前で、活きるべき技術や価値と、それを求める人とを結びつけるという営みはwinwinで、より健全な状態なのかもしれません。
マーケットで求められるクリエイションは、対顧客だけではなく、投資家やメーカーや従業員や取引先などステークホルダー全方面に対してwinwinになっていることが不可欠です。商品とともに、そのビジネスコンセプトにおいてもKARAFURUは魅力的な道を歩いているように感じます。

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