情報リテラシーの差が縮まり、ロジカルシンキングでのアウトプットがフラットになりつつある作今において、マーケットで求められるのは、突き抜けた他にはないような魅力。突き抜けた事柄が求められますが、突き抜けたことといっても、それは理解されなければ顧客に伝わることはありません。

つまり、いくら突き抜けていても、そこに何かを共感できた人がいて初めて、突き抜けたものとして認知されるのだと思います。また、他にはないという魅力は、すなわちそれは未来であり、未来を創るということは、いずれ顧客が辿り着く場所を創るということです。

そういった意味でも、突き抜けたものというのは、理解とまでいかなくとも、「何かすごい」というような気付きが顧客の中に起きているはずで、逆にそのような気付きがあるものが突き抜けたものとして理解されるのだと思います。

下記はチームラボの作品「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」。その空間内の状況に応じてリアルタイムにアニメーションする映像は、何度見ても異なる世界を魅せてくれます。美しく、何かすごいと感じるこの突き抜けた作品は、やはり多くの人々に認知され、評価されています。

ゆえに、突き抜けた事柄というものは、マーケットを引っ張っていくと同時に、それは理解されることなのだと思います。



関連サイト:
世界はこんなにもやさしく、うつくしい