12日、ZOZOUSEDがオープンしました。ルイ・ヴィトンの特集や、クロムハーツの特集が組まれており、19日からは著名人やZOZOTOWNバイヤーなどの私物でフリーマーケットが開催されるようです。

顧客にとっては、リサイクルショップで購入するよりも、服屋であるゾゾで買う方が気分が良いということと、取り扱い商品数の多さが魅力的であるように思います。また、ゾゾへ服を売るユーザーからしても手数料や送料がかからないのでコスト面で利用しやすくなっています。

一方ゾゾからすると、これまで行ってきた服屋としての実績による知名度のおかげで、ユーズド品が集まりやすいということと、ターゲティングとしても古着に抵抗がない比較的若い層(ゾゾタウンの顧客)に対してアプローチできる状況があるというメリットがあります。

今回のZOZOUSEDのオープンにより、ゾゾは服を買うだけでなく売ることもできるようになり、また一方では低価格から高価格までの商品、ブランド、お店を取り扱う動きもあり、ますます「服ならゾゾタウン」という印象を加速させているように感じます。ファッションECモールとしては、今のところ国内敵なしであるように思います。

仮に、他モールに顧客を取られる懸念材料があるとすれば、それは今のところ価格競争のみではないでしょうか。

ZOZOUSED