資源をどのように使っていくのかということが、
経営、投資の全てです。

ゆえに基本的には、両方ともに同じ営みなのです。
そして、資源を掛けるということは、
リスクを負うということであり、そのことによってのみ
実りを得ることができるのです。

資源は、お金、人、時間、技術、知識、物等です。
これらを正しい時に、正しいことを、正しいところへ
注ぐことができれば、実りを得ることができます。