目的を履き違えてしまうと、目的を達成することはできません。
そもそもの目指すところを間違っているゆえに、
行動を誤ってしまうということは、愚かなことです。

最も多い誤りは、目的が売り上げを上げるということになっているということ。
それは、一見目的のように見えますが、真の目的ではありません。

顧客のためになる価値あるサービスを提供すること。
そのようなことが真の目的と成り得るのです。

その結果として、売り上げが上がるのです。
ゆえに、戦略を立てる時、
売り上げを上げるためにはどのようにすれば良いのか、
という問いは、そもそもの問いとして誤っています。

どのようにすれば、顧客に満足してもらえるのか、
というような問いが正しき問いです。

その正しき問いに答えることができた時、
結果として売り上げが上がるのです。

絶対的に、真の目的を見失ってはいけません。