こんばんは。経営コンサルタントのT☆Kです。
問題が生じた時、
個人であれ、組織であれ、
内部要因と外部要因に原因を分けることができます。
この場合、賢明であるのは、内部要因を
改善するという判断です。
なぜならば、外部要因を改善することは困難である場合が
多いからです。
また、内部を改善することは、
価値を蓄積することにもなります。
その一方、外部要因が改善されたとしても、
身にはなりません。
常に、内部を改善しようとする姿勢こそが、
自我を高めていくということに他ならないのです。
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