こんばんは。経営コンサルタントのT☆Kです。
リーダーの良し悪しはどこでついてしまうのか?
そういったことをお話しする機会がよくあります。
その解は、業績が悪い時に表れます。
業績が悪い時のリーダーの行動こそが、
そのリーダーの持つ資質です。
そして、優れたリーダーは、業績が悪い時も
屈することなく、現状の課題を冷静に分析し、
目標に向けてやらなければならないことを
的確に、着実に行っていきます。
では、そのような姿勢を成り立たせている要素は何か?
それは、情熱に他なりません。
なぜならば、困難な時、スキルだけでは不足であるからです。
私達はそれを経験で知っています。
情熱を持って、課題に取り組むことこそが、
最もスキルを活かす論理的なやり方であるのです。
今、困難な状況にあるならば、一度、魂の情熱を省みて下さい。
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